ヘルプ Service Fabricクラスター
Azure Service Fabricクラスターはマイクロサービスがデプロイおよび管理されている仮想/物理マシンのネットワーク接続セットです。
1万ノードまでスケールアップでき、アプリケーションパフォーマンスの向上を行えます。
Site24x7との連携により、Fabricクラスターを監視し、メトリックの収集、しきい値設定、タスクの自動化を行えます。
新規Azure監視追加時、または既存のAzure監視にFabricクラスター監視を追加できます。
詳細はこちらのページをご確認ください。
メトリック名 | 統計 | 単位 |
---|---|---|
ノードダウン数 | 平均 | 数 |
ノード合計 | 平均 | 数 |
アプリダウン数 | 平均 | 数 |
アプリ合計 | 平均 | 数 |
全体設定
監視レベルの設定
IT自動化により、パフォーマンス低下が発生した際に自動でアクションを実行できます。
IT自動化の設定方法はこちらのページをご確認ください。
設定ルールにより、しきい値プロファイル、通知プロファイル、タグ、監視グループといった項目を自動で適用できます。
設定ルールの設定方法はこちらのページをご確認ください。
Azure監視の追加方法
Azure Appサービス監視の連携方法
Azure仮想マシン監視の連携方法
IT自動化の設定方法
設定ルールの追加方法