ケーブル、システムボード、BIOSなどのESX/ESXiハードウェアセンサーを監視して、ステータスやセンサー数などの詳細を分析します。
VMware ハードウェア監視はVMware ESX/ESXi監視の追加画面で、ハードウェア項目を[はい]にすることで自動的にディスカバリーされ、[VMware]→[ハードウェア]に表示します。
既存VMware ESX/ESXi監視の場合:
VMware ESX/ESXi監視の編集ページで、リソースのディスカバリーと自動追加欄のハードウェア項目で[はい]を指定します。
デフォルトでこの機能は「はい」に設定されていて、検知されたハードウェアセンサーが監視に追加されます。
追加するセンサーを選択する必要がある場合は、こちらのページをご確認ください。
複数ESX/ESXiホストからハードウェアセンサーをディスカバリーしたい場合は、[管理]→[インベントリー]→[一括アクション]から行っていただけます。
ポーリングに使用:vCenterまたは個々のESX/ESXiホスト認証情報のいずれかを用いて監視を行うか選択できます。
詳細はこちらのページをご確認ください。
50ハードウェアセンサーで1ベーシック監視とみなされます。