ヘルプ キャパシティプランニング 容量監視の追加
容量監視は、ホーム、監視の追加、
ホームから容量監視を追加する方法は次とおりです。
[監視タイプ]を選択している場合、監視タイプドロップダウンに容量の監視タイプのみ表示されます。
監視タイプのドロップダウンリストからプラグイン連携を選択した場合、プラグインテンプレート項目が表示されます。容量監視のプラグインテンプレートを選択します。
保存した監視は[容量分析]に表示されます。この方法は容易に容量監視を追加し、アカウント内のすべての監視を1つのダッシュボードで表示できます。
監視の追加ページから容量監視を追加したい場合、[管理]→[監視の追加]ページに移動し、上記の手順2の6を行ってください。
監視グループで容量監視を追加します。
監視タイプドロップダウンリストからプラグイン連携を選択し、プラグインテンプレート項目が表示されます。容量監視のプラグインテンプレートを選択してください。
容量監視に追加された監視ページで、容量監視にグループ化されている監視が表示されます。
[次へ]をクリックします。
ポーリング間隔、しきい値プロファイル、設定プロファイル、アラート設定、3rdパーティ連携を設定します。
[保存]をクリックし、容量監視の設定を保存します。
自動作成機能で、追加した容量監視を特定の監視グループに自動で追加できます。[キャパシティプランニング]タブで、容量監視の自動作成を有効にすると、単一の容量監視の監視グループが対象となるすべての監視タイプに追加されます。
10 Amazon EC2インスタンス、15サーバー、20 Amazon S3バケットが存在する場合、3容量監視が作成されます。
指定した時間に基づいて、監視データが収集され表示されます。容量監視では次の間隔をサポートしています。