RabbitMQ監視

すべての主要メトリクスを一度に表示し、RabbitMQインスタンスを最適化します。

RabbitMQは、プロデューサーとコンシューマー間のメッセージをルーティングする、メッセージブローカーツールです。AMQP (Advanced Message Queuing Protocol)に基づいたオープンソース機能です。

このページでは、以下の内容について説明します:

 

パフォーマンス監視メトリクス

以下のような重要メトリクスを追跡して、情報に基づいたトラブルシューティングの決定を行います:

File Descriptors Used

記述ファイルの合計量です。ファイルなどの入出力リソースの完全なアクセスを確保します。

Memory Used

キューイングサービスが使用するメモリーの合計量です(単位:バイト)。突然のメモリーアラームやスロットル接続の回避に役立ちます。

Queued Messages

キューで待機中のErlangプロセスの平均数です。分かりやすいように、プロセスとして示され、番号がふられています。

Sockets Used

sockets_usedメトリクスは、ソケットとして使用されるファイル記述子の合計数を表示します。

Partitions

partitions メトリクスは、ノードが認識しているネットワークパーティションの合計数を表示します。これにより、RabbitMQクラスターを常に利用可能な状態に保つことができます。

Consumers

consumersメトリクスでは、公開されたメッセージは、RabbitMQによってアプリケーションの別の部分にルーティングされます。

Ready Messages

messages_ready メトリクスは、コンシューマーに配信/利用可能になる準備が完了したメッセージの合計数を表示します。

Unacknowledged Messages

messages_unacknowledged メトリクスは、コンシューマーから受信確応答を得ずにキューが配信したメッセージ数を表示します。

Message Rate

messages_rateメトリクスは、キュー内にある未確認、確認、再配信または配信のメッセージ合計数を表示します。

 

前提条件

  • Linuxサーバー監視エージェントは、ネットワークまたはインスタンスを実行している特定のホストでインストールする必要があります。
  • プラグインの追加時に、プラグイン名およびそのフォルダー名が一致している必要があります。
  • rabbitmq-managementプラグインが、パフォーマンスメトリクスを取得するように設定されていることを確認します。

プラグインのインストール

  • プラグイン実行予定のサーバーに Site24x7 Linuxエージェント の最新バージョンをダウンロードおよびインストールします。正常にインストールされると、Site24x7コントロールパネルにLinuxサーバーモニターが表示されます。これにより、エージェントがデータセンターと通信できるようになります。
  • GitHubリポジトリ―からrabbitmq.py" ファイルをダウンロードします。
    wget https://raw.githubusercontent.com/site24x7/plugins/master/rabbitmq/rabbitmq.py
  • デフォルトでプラグインは、ステータスURL http://127.0.0.1:15672/api/overview を使用してパフォーマンスメトリクスを取得します。既存の設定を変更するには、[rabbitmq.py]ファイルの[#Config Section]を編集します。
    #Config Section:
    RABBITMQ_HOST='localhost'
    RABBITMQ_PORT="15672"
    RABBITMQ_API_URI="/api/overview"
    RABBITMQ_NODES_URI="/api/nodes"
    RABBITMQ_USERNAME='guest'
    RABBITMQ_PASSWORD='guest'
  • Site24x7 Linuxエージェントのプラグインディレクトリー[/opt/site24x7/monagent/plugins/]に、[rabbitmq]という名前のフォルダーを作成し、[/opt/site24x7/monagent/plugins/rabbitmq/]に[abbitmq.py]を配置します。

エージェントは5分以内にプラグインを自動実行し、Site24x7データセンターにパフォーマンスデータを送信します。

Site24x7 Webクライアントでデータを表示

  1. ログインし、[サーバー] > [プラグイン] > [プラグイン監視名]へ移行します。
  2. RabbitMQサーバーのさまざまなメトリクスに関するパフォーマンスグラフを表示できます。

プラグインに貢献

に関する提案やフィードバックをご自由にお寄せください。貴重な意見は既存プラグインの発展へと繋げていきます。コミュニティー.

 

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